2013年02月08日
絵本を見て妄想してみた
山形出身の荒井良二さんの絵本「あさになったのでまどをあけますよ」を買いました。
油絵のようなタッチで描かれています。
絵本を見ながらいろいろ妄想してみます。
これは表紙をめくったところ。カーテンの裾の柄がサクランボです。山形を意識しているのでは・・・
窓を開けて見える景色がいろいろと出てきます。
これは千歳山ではないのか・・・麓にはこんにゃく屋はありませんが、「銘菓 最中」の店が描かれています。
これは三吉山と蔵王連峰の山懐に抱かれた上山市に似ている・・・
勝手な妄想し放題ですm(_ _)m。
窓を開けて見える景色は、山に囲まれた盆地の街の他に、海辺や都会や川辺も描かれています。
絵のどれかが、見る人のふるさとに当てはまって、共感できるのでは・・・
生まれ育った故郷の、いつもと変わらない景色の美しさが、日常の大切さが、感じられます。
それから、
裏表紙には、柴男、じゃなくて、ワンコ。動物への愛情、愛しさ、も描かれていますね。
残念ながら、この本、姉の孫五歳女の誕生日にあげる約束をしています。
今日で私のところからバイバイです。
綺麗な絵を見て、心豊かになって欲しいです。
油絵のようなタッチで描かれています。
絵本を見ながらいろいろ妄想してみます。
これは表紙をめくったところ。カーテンの裾の柄がサクランボです。山形を意識しているのでは・・・
窓を開けて見える景色がいろいろと出てきます。
これは千歳山ではないのか・・・麓にはこんにゃく屋はありませんが、「銘菓 最中」の店が描かれています。
これは三吉山と蔵王連峰の山懐に抱かれた上山市に似ている・・・
勝手な妄想し放題ですm(_ _)m。
窓を開けて見える景色は、山に囲まれた盆地の街の他に、海辺や都会や川辺も描かれています。
絵のどれかが、見る人のふるさとに当てはまって、共感できるのでは・・・
生まれ育った故郷の、いつもと変わらない景色の美しさが、日常の大切さが、感じられます。
それから、
裏表紙には、柴男、じゃなくて、ワンコ。動物への愛情、愛しさ、も描かれていますね。
残念ながら、この本、姉の孫五歳女の誕生日にあげる約束をしています。
今日で私のところからバイバイです。
綺麗な絵を見て、心豊かになって欲しいです。
Posted by だいこん at 10:50│Comments(0)
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